2017/11/23

水仕事で爪がボロボロでなんとかしたい・・・せめてもの悪あがき

水や洗浄剤に触れる機会が多く、指先を酷使する仕事についていて爪がボロボロなんて女性もいますよね。

 

「やりがいのある仕事をしているから、爪のことまで構っていられない!」そんな風に割り切れたらいいけれど、やっぱりキレイに保てない爪を見るのは悲しいもの

 

「少しでも爪をキレイにしたい」と願う方のために、お役に立てる情報をまとめてみました。

 

スポンサードリンク

 

水仕事でボロボロに・・・

 

水仕事にかかわる人ほど、爪がボロボロになる傾向に。常に水に触れている方が保湿され、乾燥しにくいのでは?と思われる方もいますが、爪にはいい影響を与えることはありません。

 

皮膚は皮脂という油分で常にガードされていますが、水に触れるとその皮脂が洗い流されてしまいます。洗顔をするとTゾーンの油分がとれますよね?

 

体の皮脂は顔ほど多くないため意識しにくいのですが、手を洗えば手の皮脂も当然洗い流されてしまいます。皮脂は皮膚表面を保湿し、乾燥から肌を守る役割を担っているもの。塩素の入った水道水で手を洗うことが多いと常に皮脂が洗い流され、爪周りの皮膚も乾燥しやすくなり、爪の水分も奪われてしまいます。

 

また、水仕事の多い方は同時に洗浄剤を使用することも多いはず。美容師や医療従事者、飲食店関係や清掃員など、毎日水以外の刺激を爪に与えています。もちろん、主婦だって水仕事は多いもの。食器洗いや掃除、洗濯において水と洗剤に触れる機会はたくさんあります。

 

業務上、衛生面に気を使うがために消毒液に触れる機会がある方も。汚れを落としたり雑菌を除去したりするほどの働きをするものですから、肌や爪にも強い刺激を与えます。必要以上に水分を奪い、肌の内側にある角質にまでダメージを与える恐れがあります。

 

仕事の中で意識できること!

 

「仕事だから爪が傷ついてもしょうがない」そうは言っても、爪がボロボロでは仕事にならないこともありますよね。集中力をなくしたり、指先がうまく使えずに失敗したりする恐れも。サービス業であれば、お客様に不快感を抱かせてしまうことだってあります。

 

「キレイな爪にしたい」という女心はもちろん、ストレスなく仕事をするためにも、仕事中に爪を傷つけない方法を探ってみてください。

 

仕事中でも、爪を乾燥させない方法を意識して実行してみましょう!

 

ぬるま湯がベスト

 

水の温度を調整できる仕事であれば、ぜひ温度に気を付けてみてください。冷たい水、熱いお湯は当然強い刺激になってしまいます。触れても心地いいぬるま湯を使用するのがベスト!

 

少々熱いお湯でもぬるま湯と思う方もいますが、肌にいいのは「温かい水」程度の温度です。水よりも少し温かいけれど、肌よりも低い温度は30℃が目安。想像しにくい方は一度温度計で計ったぬるま湯に手をつけ、感覚を覚えておくといいかもしれません。

 

洗浄剤はなるべく使わない

 

洗浄剤に手を触れさせないのが一番いい方法ですが、仕事となるとそうはいきませんよね。可能であれば以下のことを試してみてください。

 

  • ゴム手袋を使用する。
  • 洗浄剤の原液に触れないようにして、水で薄めてから使う。
  • 洗い物に使用する際はつけ置きをし、洗浄剤を使い過ぎないようにする。

 

他にも洗浄力が強すぎない洗浄剤に変えるなど、工夫をしてみてください。

 

良質な皮脂は洗浄剤に触れるほどに奪われてしまうため、意識して触らないようにしてみましょう。使用法を変えて、少しでも手に触れさせないように意識するだけでも爪を守ることができます。

 

こまめにハンドクリーム

 

水仕事が多い人は、やはりこまめにハンドクリームを塗ることが大切です。手の平には毛穴がほぼないため、肌を潤わせる皮脂を分泌することができません。乾燥がどんどん進み、肌や爪にダメージを与えてしまいます。

 

ハンドクリームを使用している方、爪先まで細かく塗布していますか?
指先1本1本の爪周りに丁寧にハンドクリームを塗り込むのがおすすめです。新しい爪が生まれてくる爪の根本や爪を支えている皮膚まで十分に潤すことで、爪の状態は変わってきます。

 

せっかくハンドクリームを塗布しても、使用量が少なすぎると塗り込む際に摩擦が起き、手や爪を痛めてしまいます。ケチらずに適度な使用量を守り、たっぷりと潤いを与えてあげてくださいね。

 

スポンサードリンク

 

仕事終わりのケアについて

 

水仕事で受けてしまったダメージは、仕事終わりにキチンとケアすることで回復させることもきます。丁寧なケアの仕方やダメージを促進させない方法についてご紹介します。

 

化粧水で水分補給

 

顔をケアするように、手にも化粧水を与えてみましょう。水は刺激になるとはいっても、化粧水には保湿成分が含まれています。手や指が必要とする水分を補給してあげて、肌のキメを整えて潤いで満たしてあげましょう。その後のハンドクリームの効果を、より高めることができます。

 

爪の根元をマッサージ

 

爪の根元を中心に、爪周りをマッサージしてみましょう。爪を揉んだり、指先へ滑らしたりして、指の末端まで血行を促してみてください。冷たい指先がポカポカと温まってくるはずです。指先まで血行が回復することで、手全体が温まってきます。

 

肌は温まると柔らかさが増し、外部から与えられた成分が浸透しやすくなります。ハンドクリームも肌の熱によって成分がとろけ、保湿成分がより浸透しやすくなります。クリームの伸びがよくなることで、指先の細かい部分にまで保湿が行き届くようになるでしょう。

 

シャンプーは肌に優しいものを!

 

洗浄力の高いシャンプー液を使用している方や、多めの量でシャンプーしてしまう方は注意が必要です。皮脂を奪い過ぎてしまうため、洗う手も乾燥しやすくなってしまいます。同様にボディソープも見直してみてください。これらを肌に優しいものに変えるだけで、手や爪先の負担を減らすことができます。

 

頭皮の強い皮脂汚れを落とすシャンプーは、思いのほか刺激が強いもの。薄手のビニール手袋でシャンプーするのもおすすめです。少々面倒でも手を守ることができるうえ、少量のシャンプー液でも泡立ちやすくなるというメリットもあります。

 

寝る前のクリームと手袋

 

就寝中の長い時間は水に触れて保湿成分が洗い流される心配がありません。寝る直前にハンドクリームをたっぷりと塗り、さらに手袋をしてから就寝してみてください。手袋をすればクリームが寝具にこすれてとれることがないうえに、パック効果によって保湿成分が浸透しやすくなります。

 

シルクやコットンなど、肌に刺激を与えない天然素材の手袋を使用すれば、傷ついて敏感になってしまった肌を優しく守る効果も。外気の乾燥から守ることもできる、簡単かつ保湿効果の高い美容法です。

 

部屋の中を乾燥させないこと!

 

部屋が乾燥していては、当然皮膚も乾燥してしまいます。特に秋冬は空気が乾燥しているうえに、暖房器具を使用してさらに部屋全体の乾燥を進めてしまうことも。

 

肌を保湿するだけでなく、加湿器を使用したり濡らしたタオルを干したりするなど、部屋全体を乾燥させないことも重要です。理想的な湿度は、40%を下回らないこと。乾燥湿度計を設置し、部屋の湿度を一定に保つよう心掛けてみましょう。

 

まとめ

 

水仕事が多い仕事でも、意識の変え方やケアの仕方によってはダメージを上手に回避することもできます。たくさん働いてくれた手や爪を優しくケアし、少しでもキレイな状態を保ってあげましょう。健康で美しい指先を見れば、また仕事も頑張れるはず!ぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

スポンサードリンク