2017/11/17

爪のピンク部分を伸ばす方法

爪のピンク部分の長さは生まれつきで変えられないと思っている女性が多いですが、伸ばすための適切な方法を取れば確実に伸ばせます!

 

最もポイントとなるのは、「ハイポニキウム」。

 

爪を細く・長く・美しく見せるためには、爪のハイポニキウムを増やすことがとにかく大事なのです!

 

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ハイポニキウムとは?

 

ハイポニキウムとは、「爪下皮(そうかひ)」といわれる、爪の白とピンクの境目の部分のことを指します。

 

引用:http://city.living.jp/common/karada/59582

 

  • 爪の中に雑菌やゴミの進入を防ぐ
  • 爪と指先の皮膚を繋いで爪を固定する
  • 爪に水分を与えて、折れにくく健康な爪を維持する

 

など、健康で綺麗な爪にするために大切な役割を担っています。

 

そのため爪を噛んだり、爪切りのときに深爪してしまうと、支えるべき爪部分が減ってしまうと同時にハイポニキウムの減ってしましまうため、爪の白い部分が増えて短い爪に見えてしまう原因となるのです。

  • ハイポニキウムが増えれば、ピンクの部分は長く見える
  • ハイポニキウムが減れば、ピンクの部分は短く見える

 

ハイポニキウムは爪の環境を整えてあげることで、増やすことも少なくすることもできることがポイントとなります!

 

ハイポニキウムの増やし方

 

ハイポニキウムは爪を支える役割を担っているため、爪を伸ばすことがハイポニキウムを増やす方法になります。

 

長い期間、爪を伸ばし続けることで、だんだんとハイポニキウムも伸びてくるんです。
爪を切らないように常にジェルネイルやアクリルスカルプチュアをしている人は、ピンクの部分がすごく長かったりします。

 

ただ、長すぎる爪は、仕事の都合や生活がしにくい!ということもありますので、白い部分2,3ミリを伸ばしてあげてください。

 

爪やすりで整える

 

パチンっと挟んで切る爪切りは、爪に負担がかかるため、爪やすりで爪の形を整えましょう。目が粗いやすりで一気に削ると二枚爪の原因になってしまうため、時間はかかりますが目の細かいヤスリで爪の形を整えてあげることが大切です。

 

ジェルネイルも効果的

 

日常生活で可能であれば、ジェルネイルなども効果的です。
折れやすかったり二枚爪になりやすい人は、ジェルタイプのトップコートで爪先から根元まで塗ってあげることで爪の保護になります。

 

自分でやるのが不安な方は、ネイルサロンでジェルネイルしてもらうのもいいでしょう。

 

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甘皮を処理して爪面積を増やす

 

ハイポニキウムを増やすと同時に、甘皮を処理することで爪の面積を増やして爪を長く見せることができます

 

甘皮は長い間放置すると、伸びてしまって爪表面を覆い隠してしまったり、固い角質になってしまい爪に必要な水分も奪ってしまったりします。そのため甘皮処理は、長く美しい爪を育てるために不可欠なのです。

 

初めてでもやりやすい方法をご紹介します。

 

  1. 40度前後のぬるま湯に第一関節までつけて甘皮を柔らかくします
  2. そしてセラミックプッシャーか綿棒で、優しく甘皮を指方向に押し上げます
  3. そのあとは痛くならない程度に綿棒かセラミックプッシャーでくるくると撫でて甘皮を取り除きます
  4. 仕上げにネイルオイルで保湿

 

甘皮の処理は、バイキンが入ってしまうこともありますので必ずアルコールなどで除菌してから行ってくださいね。

 

あまり頻繁に処理すると、ささくれの原因になってしまうので2,3週間に1回ぐらいの頻度で行ってあげましょう。定期的に処理することで、余分な甘皮がなくなって綺麗な爪に生まれ変わります。

 

爪を育てる環境を作ろう

 

爪も体の一部で、たんぱく質がメインで構成させています。つまり、爪を育てるためには爪に必要な栄養素を補ってあげる必要があります。

 

いくら伸ばそうと意識しても爪が栄養不足だとキレイで健康的な爪に育ってくれません

 

たんぱく質を中心に爪に必要な栄養素を紹介します。普段の食生活を見直して栄養を与えてあげましょう!

 

たんぱく質

 

爪を構成しているの主成分はケラチンというたんぱく質が変化したものからできています。

 

健康的で丈夫な爪にそだてるために重要な栄養素です。

 

たんぱく質が多く含まれる食材

肉類・魚介類・卵・乳製品・大豆など

 

ビタミン類

 

ビタミンAには抗酸化作用、ビタミンB2には細胞の再生や成長促進、ビタミンCにはささくれ予防などの効果があります。

 

ビタミンが多く含まれる食材

  • ビタミンAレバー・うなぎなど
  • ビタミンB2緑黄色野菜・果物など
  • ビタミンC柑橘類・ピーマン・とまとなど

 

亜鉛

 

抗酸化作用、細胞を活性化させる働きがあり、皮膚や爪の新陳代謝を活発にしてくれます。

 

亜鉛が多く含まれる食材

魚介類・卵・カボチャなど

 

その他

 

たんぱく質、ビタミン、ミネラルから主要なものを紹介しましたが、他にも必要な栄養素はたくさんあります。
ここではメインに絞って紹介していますが、以下の記事で爪に必要な栄養素をまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

健康的な爪に育てるために要な栄養と食べ物!

 

サプリメントが手軽

 

本来は食事から摂取する方がいいのですが、
面倒くさがりなわたしは、ズルしてサプリメントから栄養補給しています。

 

献立など意識しなくて済むので、忙しい生活の中でも爪に必要な栄養をちゃんと食べることができるのです。

 

「爪用」のサプリメントは以下でまとめていますので、参考にしてください。わたしも「Nailly」というサプリメントを飲んでいます。

 

ネイルモデルが選ぶ「爪用」のサプリメント比較!爪にいい栄養で強く伸ばそう

 

爪を乾燥から防ぐ

 

爪は約15%が水分からできています。なので、乾燥にはとても敏感

 

女性はこまめにハンドクリームで手の乾燥を防ぐ人が多いのですが、爪の乾燥を気にする人は少ないんです。

 

ハンドクリームは手や指の肌の乾燥や保湿が目的で使われるものですが、爪にも効果的です。ハンドクリームを塗る際は爪まで塗っちゃいましょう。

 

ただ、一番のおすすめは、爪の乾燥・保湿のために作られたネイルオイルを使うことです。

 

ネイルオイルで保湿

 

キューティクルオイルとも呼ばれていて、ネイルサロンでも施術後に使用されるネイルオイル。

 

甘皮処理をしたり施術の際に使うアルコールなどで乾燥してしまった爪の保護のために使われます。

 

ネイルオイルは皮膚内部への浸透力が高く、爪に水分や栄養を補給させることが出来るので、丈夫な爪を育てるには必須アイテムです。

 

ネイルオイルにも様々な種類がある

 

ネイルオイルは一般的に「植物性の天然オイル」が使用されていることが多く、そこにビタミンやミネラルなどを配合して作られています。

 

植物性のネイルオイルは栄養価も高く、保湿に加えて栄養補給もすることができます

 

その中でも代表的なものは、とても有名なホホバオイル。爪だけではなく髪や頭皮、肌の保湿にも使える万能オイルです。

 

そして料理にも使われるオリーブオイルから作られたネイルオイルもあります。

 

爪を丈夫に育てるために必要な亜鉛やカリウムを含んだアーモンドを使用したアーモンドオイル
保湿力が高いのにサラッとしていて普段使いしやすいアボガドオイルも人気です。

 

爪はダメージを受けやすく乾燥しやすいため、ネイルオイルで保湿することを習慣として取り入れて強くて美しくい爪を目指しましょう。

 

好みがあるので、色々試してみてご自身に合うものを選びましょう!
わたしはホホバオイルがお気に入りです。

 

他の人はどんなネイルオイルを使っているでしょうか?人気のネイルオイルを集計したので、買ったことがない方は参考にしてみてください。

 

女性30人が選んだ!爪を保湿する人気のネイルオイル(キューティクルオイル)おすすめランキング

 

マッサージで血行促進

 

ネイルオイルで保湿&栄養補給したあと、指先のマッサージをすることで血行促進が期待できます。

 

また、爪もみはリラックス効果もあるので、ストレスを溜め込まないためにも、仕事終わり、お風呂上がり、オンとオフの切り替えに爪を揉んでみてください。

 

水は天敵!

 

乾燥の大敵である洗い物。
洗い物をするときはゴム手袋をしましょう。

 

食器洗剤ももちろんですが、油物を落とす際に、お湯で洗うのも乾燥の原因になります。

 

水回りをよく使う方は爪の乾燥に十分に注意してください。こまめなネイルオイル(もしくはハンドクリーム)することをおすすめします。

 

亜鉛不足に気をつける

 

爪を健康的に育てるために必要な栄養素です。摂取しないと乾燥の原因になってしまうのが亜鉛です。

 

亜鉛が不足すると細胞の分裂が遅くなり、肌のターンオーバーが乱れて肌や爪が乾燥状態になってしまうのです。

 

亜鉛を積極的に摂取するようにしましょう。

 

除光液(リムーバー・アセトン)

 

マニキュアやネイルを落とすときに使用する除光液に含まれるアルコールやアセトンが爪の水分や油分を奪ってしまうのです。

 

使いすぎると爪本来の美しさも消えてしまいます。除光液を使用したあとはネイルオイルで保湿してあげましょう。

 

パソコン・スマホ

 

パソコンのキーボードやスマホを使うときに、集中していると自分でも気づかないうちに力が入っていたり爪先でボタンを押していることがあります。

 

どちらも指先を使うので、爪に当たる衝撃で先端が折れてしまったり、欠けてしまうことがあります。

 

少し意識して、優しい動作にしたりタッチペンを使うなど工夫しましょう。

 

まとめ

 

爪のピンク部分を伸ばすためには「ハイポニキウム」を意識することがとても大切です。

 

増やすためには、爪を丈夫に伸ばし続けること。
そのために大事なポイントを紹介しました。

 

  • 爪切りを使わずに爪やすりを使う。
  • ジェルネイルで保護することも効果的
  • 爪に必要な栄養を摂る
  • 爪をしっかり保湿

 

言葉にすると簡単ですが、毎日ちゃんと実践するのは結構難しかったりします。
特に栄養とか・・・。

 

爪は1日に0.1mしか伸びません。毎日の積み重ねが将来の綺麗な爪へと繋がっていくのです。
ぜひ、今日からハイポニキウムを伸ばすために行動してみてください!

 

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