薄い爪を強くする方法

薄い爪を強くする方法

爪がすぐに欠けてしまって、外出先で不快な思いをしたことはありませんか?私自身、爪切りもやすりも持ち合わせていなくて困ったことが何度もあります。

 

それだけではありません。欠けたところが深くて痛い思いをしたこともありますし、イベントに合わせてポリッシュを塗ろうと、少し長めに伸ばした爪が割れてしまったなんて悲しい経験も。指を長く、女性らしくキレイに見せたくて大切に伸ばしたけれど、爪が薄いから長くなるほど割れやすくなるんですよね。

 

爪を強くするには外側からのケアだけでは足りません。薄い爪は体内の栄養素が足りていない証拠だからです。いくら良質なネイルオイルで丁寧にケアしても、爪に厚みが出てきたと感じたことはないのでは?爪へのケアと同時に、体内へのアプローチが大切だということを知っておいてください。

 

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強く美しい爪を作るために体内からサポートする方法

 

今、目に見えている爪をケアすることも大切ですが、爪は日々体内から生まれてくるもの。髪の毛と同じですよね。1日に約0.1mmずつ伸び、伸びすぎるとカットして調整しています。年をとっても日々生まれ続ける爪の質は、体内の栄養素の質に左右されることも十分にあり得ます。必要な栄養が足りていないのに、爪だけが強く美しいものが生まれ続けるなんてことはありません!
では、どんな栄養が必要で、どのように補えばいいのか?詳しくご紹介していきます。

 

爪に必要な栄養素って何?

 

爪にはどんな栄養素がいいのかご存知ですか?爪は第二の皮膚とも呼ばれています。皮膚と同じ成分で作られ、髪の毛よりも皮膚に密着していますから、お肌の質と似ていますよね。栄養不足で顔色が悪いときは、爪の色もくすんでしまいます。皮膚を構成するために必要かつ、爪にもいい効果をもたらしてくれる栄養素をピックアップしてみました。

 

  • タンパク質(爪の主成分)

    肉・魚・卵・乳製品などの動物性タンパク質と、大豆製品やナッツに含まれる植物性タンパク質の両方が必須。

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  • ビタミン(爪の割れや変形防止、再生化、潤いや弾力を与える)

    レバーや緑黄色野菜に含まれるビタミンAとビタミンB2、ビタミンB2は乳製品、大豆製品にも含まれています。野菜やフルーツに含まれるビタミンC、魚類に含まれるビタミンD、アーモンドや植物油に含まれるビタミンEも有効です。

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  • ミネラル(爪の色、厚さを整える、代謝をよくする)

    レバーや大豆製品、パセリやあさりに含まれている鉄。
    魚介類、卵に含まれている亜鉛。ジャガイモや小麦に含まれるケイ素など。

 

爪の成分を「カルシウム」と誤解されている方も多いのですが、皮膚の一部であることから、「ケラチン」と呼ばれるタンパク質の一種から作られています。主成分となるタンパク質と、爪の形成を助けるビタミンやミネラルを摂取することで形のいい、厚みのある爪を作ることができます。

 

食事で栄養を補うためのメニューをご紹介

 

爪に良い栄養素を含む食品を使い、メニューを考案してみました。

 

レバニラ炒めと豆腐サラダ、卵スープ

 

タンパク質・ビタミンが豊富なレバーとビタミンA・Cを含むニラを使用したレバニラ炒め。

 

たんぱく質・マグネシウム・カルシウムを含む豆腐とカルシウムと鉄分を含むひじきを和えて、ビタミンEを含むドレッシングをかけた豆腐サラダ。

 

タンパク質・カルシウムを含む卵スープに、鉄を含むパセリを散らす。ビタミンを含む緑黄色野菜を加えても。

 

レバーとひじきの煮物と牡蠣のスープ、ヨーグルトゼリー

 

煮物には大豆を加え、亜鉛を多く含む牡蠣のスープを添えましょう。牛乳とヨーグルトでゼリーを作り、ゼラチンから爪にもいいコラーゲンを摂取することもできます。さらにフルーツを入れたらビタミンCを取り入れることもできますよ。

 

他にも食材の組み合わせ次第でメニューは様々作ることができますので、お好みのアレンジをしてみましょう!
料理が苦手な方、時間がない方には「豆乳鍋」をおすすめします。肉類・魚介類・緑黄色野菜などをバランスよく入れれば、一度に豊富な栄養素を取り入れることができますよね。

 

また、おやつにナッツやドライフルーツを取り入れると、ビタミンCとEが摂取できます。

 

栄養は一度に沢山とればいいというものではありません。毎日新しい爪が生まれているよう、毎日の食事バランスを整えていかなければなりません。日々栄養の行き届いた食事ができるようライフスタイルに上手に取り入れてみてください。

 

サプリメントで補うという方法

 

爪は体の末端にあるため、栄養素が十分に行きわたらないこともあります。キチンと食事をしていても骨や筋肉、内臓に栄養がとられて爪まで行き届かないことも。

 

忙しくて食事に時間がとれない、食事をしても効果が感じられないという方はサプリメントを利用するのも一つの手かもしれませんね。爪のためのサプリメントもありますよ♪

 

ネイリー

 

Nailly(ネイリー)の商品画像

公式:http://naseed-shop.com/lp/nailly/?wmpref=official

 

 

ネイリストサプリ

 

ネイリストサプリ商品画像

公式:http://www.orthobios.com/nailist/concept.html

 

毎日栄養バランスの整った食事をすることが理想ですが、忙しい現代人にはなかなか難しいもの。サプリメントで食事では摂取しにくい栄養素を補えたら嬉しいですよね。これなら楽に、爪にいい栄養を与えることができそうです。

 

以下の記事では、爪用のサプリメントを一覧で紹介しています。ご自身に合うものを選びましょう。
個人的には、Naillyがおすすめです!

 

ネイルモデルが選ぶ「爪用」のサプリメント比較!爪にいい栄養で強く伸ばそう

 

 

日頃のケアで爪を外からサポートする方法

 

体内からのケアも必要ですが、爪は常に外気にさらされているところ。お肌同様に外側からのケアも必要です。丈夫な爪を作るため、弱い爪を守るためのケアをご紹介します。

 

爪にはキューティクルオイルの方がいい理由

 

爪へのケアにハンドクリームを使用している方も多いかもしれませんが、爪のみのケアにはキューティクルオイルも使用することをおすすめします。

 

爪は皮膚同様に乾燥には弱いうえ、皮膚のように皮脂が分泌されません。指先は酷使するうえに常に外気にさらされて、ダメージを受けやすいところです。潤いと栄養を与えなければなりませんが、爪は皮膚よりも固いため、クリームよりも浸透力のあるオイルが適しています。

 

キューティクルオイルを指と爪の境目と先端に塗布し、軽くマッサージをしましょう。特に爪の根本、甘皮の下から新しい爪が育成されるため、丁寧にマッサージして血行を促してください。成分がよく浸透し、健康な爪が生まれやすくなります。

 

乾燥は大敵!効果的に防ぐ方法とは?

 

爪は皮膚の一部であり、12%~16%は水分でできているため、乾燥は最大の敵です。お肌同様に乾燥から守るケアを心がけましょう。爪に縦縞はできていませんか?これは爪が乾燥している証拠です。ハンドクリームを塗る際には爪先まで塗ることを心がけてください。

 

他にも、手を濡らしたときにはタオルで水分をしっかりとふき取ること。手に水分が残っていると、手の保湿成分までもが一緒に蒸発してしまいます。掃除や洗い物をする際にはゴム手袋を使うのもいいでしょう。洗剤によって爪がダメージを受け、乾燥しがちになるためです。紫外線や冬の寒い外気も爪に悪い影響を与えるため、外出の際には手袋で守ってあげることも忘れないでください。

 

爪を生まれ変わらせるには、爪にいい栄養を与え続けること

 

爪を外からケアしている方は多いけれど、内側からキチンとケアされている方は少ないのでは?乾燥を防いで保湿を行うケアは、すぐに見た目に変化をもたらしてくれますが、根本的に薄い爪を強くさせることまではできません。

 

爪そのものを強くするには、やはり健康な爪を作る内側からのアプローチも必要不可欠ですよね。ぜひ、この機会に内からの対策も意識してみましょう。毎日摂取している栄養素を見直すのも、とても大切なことです。美しい爪を作るためにできることを始めてみましょう!