2017/10/08

意外と知らない!ネイルオイルの正しい使い方

ハンドクリームで手や指先の保湿をされている女性は多いかもしれませんが、ネイルオイルを使ってネイルだけをお手入れする習慣はありますか?「ネイルオイルって何?」「存在は知っているけれど、使い方がよく分からない」という方もいると思います。

 

健やかな爪を維持するために必要なネイルオイルの使い方を、ぜひこの機会に覚えておいてください。ネイルの自然なツヤがよみがえり、より洗練された指先を作ることができますよ。

 

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ネイルオイルの塗り方

 

では早速、ネイルオイルの塗り方を覚えていきましょう!ネイルオイルって、ただ爪に塗布すればいいわけではないんです。ポリッシュを塗るように爪にキレイに塗り付けてしまう方もいますが、それではネイルオイルの効果はまったく実感できないはず。

 

まずは爪のどこに塗布するのか?塗布しただけで大丈夫?一度覚えてしまえば簡単ですが、とても効果的なネイルオイルの塗り方がありますので、基本の手順を学んでおきましょう。簡単かつ、爪の血色がよみがえる塗り方をご紹介します。

 

爪の甘皮部分にオイルをつける

 

まずは片手5本の爪の根本、爪が生えてくる甘皮部分のカーブに合わせ、オイルをサッとつけていきます。量は多すぎず少なすぎず、爪全体に伸ばせるだけの量を甘皮部分にのせていきましょう。

 

オイルを馴染ませる

 

甘皮部分につけたオイルが爪全体にいきわたるよう、腹の腹を使ってクルクルと、円を描くように馴染ませていきます。少し押すくらいの力加減でマッサージすれば、指先の血行がよくなりますし、ネイルオイルも爪にしっかりと馴染ませることができます。爪全体になじませたら、乾燥が気になる部分は指先で押さえて温めてあげましょう。

 

お肌に美容液を塗布して、ハンドプレスで温めて馴染ませるように、爪も指の温度でしっかりと温めることで、オイルが入りやすくなります。片手5本の爪が終わったら、反対の手も同様に行いましょう。

 

特に甘皮とささくれのできる部分は丁寧に馴染ませてください。乾燥しやすい部位をしっかり保湿しておけば、ダメージに負けない爪をつくることができます。

 

マッサージも効果的!

 

甘皮部分や爪の両脇を、反対の手の指の腹でギュッと押してみたり、指先へ向かってマッサージをしてみたりするのもおすすめです。血行がよくなることで指先まで栄養が行き届くようになり、爪の血色もよくなりますよ♪爪をもむと自律神経がリラックスモードになるため、ストレス解消にもなります。

 

特に末端冷え症の方は、指先に血が通うことで冷えが改善されるはず。気持ちいい力加減でマッサージしてみてください。

 

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ネイルオイルを塗る前の注意点!

 

手軽に使えるネイルオイルですが、ネイルオイルを塗る前に気を付けて欲しいことがいくつかあります。せっかくネイルオイルを丁寧に塗布しても、塗る前の準備が十分でないと、残念ながら効果は半減してしまいます。

 

ネイルオイルを塗る前にすることは?これを知っておかないと、オイルの保湿効果や栄養補給効果を得ることはできないかもしれませんので注意してくださいね。

 

手を清潔に!

 

手はいろんなものを触り、常に外気にさらされているところ。まずは清潔にすることが大切です。雑菌が手についたままネイルオイルをつけても、雑菌を手に塗り付けてしまうようなもの。特に爪の中は汚れがたまりやすいため、爪先までしっかり丁寧に手を洗いましょう。汚れた爪では、どんなに優秀なネイルオイルでも浸透してくれません。

 

しっかりと手洗いをしてからネイルケアを行いましょう。また、手洗いをしてからだと、手の乾燥が気になってハンドクリームをつけてしまう方もいますが、ネイルオイルを塗布する指先に油分を塗布するのは待ってください!どうしても乾燥が気になってしまうかたは、まずは化粧水で保湿をしましょう。

 

甘皮処理

 

ネイルオイルは甘皮部分を中心に塗布するため、ぜひ、甘皮の処理をしておいてください。お湯に指先をつけて甘皮をふやかし、綿棒で押しながら余分な皮を処理します。市販の甘皮を処理するグッズを利用するのもいいかもしれません。

 

余分な甘皮を処理することで、ネイルオイルが爪に浸透しやすくなります。ただし、優しく押し上げる程度にとどめ、切り過ぎたり、頻繁に処理したりなどの無理な除去しないでくださいね。

 

ネイルオイルはいつ塗ればいい?

 

ネイルオイルを塗るタイミングは、夜寝る前がベストです。寝ている間は手を使わないし、水につけてオイルを流してしまうこともありません。

 

基本的には寝る前の習慣にしてしまうのがおすすめです。もちろん爪の乾燥が気になるときには、その都度塗っても構いません。特に乾燥する時期や、手を使う作業をした日には、まめにケアをした方が、ダメージが少なくて済みます。

 

激しく乾燥しているのに保湿を我慢する必要はありませんので、こまめにネイルオイルを塗布してあげましょう。

 

ネイルオイルの目的

 

ネイルオイルを塗るのはなんのため?ご存じの方も多いと思いますが、今一度、ネイルオイルを使う目的をおさらいしておきましょう。

 

  • 爪の乾燥を防ぎ、爪が割れたり折れたりするのを防ぐため
  • 乾燥した爪を保湿し、指先を守るため
  • 健康な爪が生えてくるよう、爪に栄養を与えるため

 

基本的には「保湿」と「栄養補給」の2つを目的としています。爪は皮膚の一部でありながらも、肌のように敏感な部位ではありません。そのため、気づかぬうちに乾燥が進んだり、栄養が行き届かなくなったりすることがあります。ネイルオイルでケアすることで爪を守り、育てることができるのです。

 

【おまけ】手の乾燥にはハンドクリーム

 

ネイルオイルの使い方は分かったけれど、じゃあハンドクリームは?ネイルクオイルを塗ったらハンドクリームはいらないの?ネイルオイルを取り入れてみたものの、今度はハンドクリームとの順番や使い方に迷ってしまわれる方もいるはず。

 

「爪の乾燥に適しているのがネイルオイル」「手の乾燥に適しているのがハンドクリーム」です。今まで通り、ハンドクリームも併用して使用してくださいね。

 

では、2つの塗る順番について簡単に説明します。まずはネイルオイルを塗布し、爪をマッサージしながら馴染ませます。次にハンドクリームを手に塗り、マッサージをしながら馴染ませていきます。このとき、爪までハンドクリームを塗り込んじゃって構いません。どちらも保湿を目的としていますから、オイルの上にクリームを塗ってもなんの問題もないのです。

 

それよりも、「爪にはオイル」「指まではハンドクリーム」と神経質に明確に分けようとすれば、毎日のお手入れがストレスになることも。また、境目である爪の生え際に保湿が行き届かなくなり、ただでさえ乾燥しやすい爪回りが乾いてしまい、ささくれができてしまうこともあります。

 

爪にまでクリームを重ねることで、乾燥しやすく、お手入れしにくい指先をしっかりとケアすることができます。オイルが指に馴染んだ頃合いを見て、ハンドクリームでしっかりと保湿しましょう。ダブルの効果で指先の保湿力と血行力が高まり、健やかで美しい指先に生まれ変わります。

 

ネイルオイルは意外と高価な商品も多いです。爪に塗布するだけですから、「私には贅沢かも?」という方もいるかもしれません。ネイルオイルを購入するのにためらいがある方は、まずはハンドクリームで同じケアをしてみましょう。同じ方法でケアすれば、ハンドクリームだけで効果があらわれる方も沢山います。

 

そのうえで、「もっと繊細なケアをしたい」「どうしても爪だけが気になる」という方は、ネイルオイルにトライしてみてください。まずは無理せず、できることから始めて習慣化させてくださいね。

 

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