2017/11/23

冬は注意!爪が乾燥するパターンを知って日頃から対策しましょう

爪がカサカサ、ボロボロ・・・。
外がこんなに寒いのに追い打ちをかけるように痛むお肌と爪。

 

乾燥しやすい時期だからこそ、しっかりとした乾燥対策が必要です!
爪が乾燥する原因と対策を知って、乾燥に負けない爪へと生まれ変わりましょう!

 

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冬は爪が乾燥しやすい

 

冬になるとお肌の乾燥が気になる人も多いと思いますが、爪も同じです。冬になると爪も乾燥しやすい状態となります。

 

お肌と同じようにツヤが無くなり、乾燥して二枚爪や縦スジになりやすい状態になってしまうのです。

 

なぜ冬になると乾燥する?

 

冬は空気中の水分量も低下します。少なくなった空気中の水分を補うために、わたしたちの皮膚から水分が奪おうとするのです・・・。
これが冬に肌や爪が乾燥しやすくなる原因になっています。

 

部屋の中で暖房をつけると、さらに空気中の水分がさらに減り、わたしたちの体からどんどん潤いが奪われていきます。
外では手袋、部屋では加湿器をつけるなど、乾燥させない工夫が必要です。

 

洗剤、石鹸で乾燥

 

洗剤や石鹸でも乾燥します。

 

毎日当たり前のように使用する洗剤や石鹸ですが、実は本来必要な皮脂まで洗い流してしまっているのです。皮脂膜は自分の体から出ている天然の保湿クリームのような物なので、洗剤や石鹸を扱った後は手や爪の皮脂膜を落ちてしまっているので、非常に乾燥しやすい状況になっています。

 

シャンプーで乾燥

 

洗剤や石鹸のように、当たり前のように毎日使うのがシャンプーです。シャンプーも大切な皮脂を奪う原因の一つなのです。頭皮の皮脂はにおいやベタベタが気になるので、ありすぎるのも良くありませんが、ある一定量皮脂が無いと乾燥や痒みの原因となったりします。

 

シャンプーをするのは素手の場合が多いので、手にも良い事ではありません。こだわっている人は手袋をしてシャンプーしています。

 

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除光液

 

爪の乾燥について特に気を付けたいのが除光液の使用です。自分で気軽にカラーチェンジ出来るし、失敗した時にも役立つ除光液ですが、除光液に含まれているアセトンという成分が爪を乾燥しやすい状況にしてしまうのです。除光液を使った後に爪が白くなってしまった。パサパサになってしまったという経験はないでしょうか。

 

アセトンと聞くと、ネイルサロンでジェルなどを落とす際に使う物のように感じるかもしれませんが、手軽に手に入る除光液にもアセトンが含まれている物が多くあります。

 

アセトンとは有機溶剤で、他の物質を溶かす性質があります。つまり、マニキュアを落とす時に気軽に使っている除光液ですが、アセトンが含まれている事によって爪のタンパク質まで溶かしているという事が問題になります。その結果、除光液の使い過ぎで爪が乾燥してしまうのです。

 

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乾燥のサイン

 

乾燥は爪の状態を見てみると分かります。実際にご自分の爪を見ながらチェックしてみてみましょう。爪もお肌と同じように乾燥のSOSを出している可能性があります。

 

白い縦筋

 

爪には、その人の健康状態が現れるといわれる事もありますが、代表的な物に白い縦筋があります。

 

老化によって引き起こされる物もありますが、実は主な原因は乾燥によるものがほとんどなのです。

 

乾燥や老化によって水分と油分のバランスが悪くなってしまった結果白い縦筋となって現れてしまいます。乾燥が原因の爪の白い縦筋は、乾燥対策をする事で解決出来る悩みの一つでもあります。顔は保湿もして綺麗にしているのに、手がシワシワで爪がボロボロの状態だと、なんだか残念ですよね。

 

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二枚爪

 

意外かもしれませんが、二枚爪も乾燥によって引き起こされる場合があります。

 

二枚爪の原因としては爪切りの使い方が悪い事や貧血などが思い浮かびますが、乾燥によっても水分を失った爪はもろくなり、二枚爪になりやすい状態になります。

 

二枚爪になると、爪と爪との間に水分が残ってしまうなど衛生面でも良くありませんので、避けたい症状です。

 

表面にツヤがない

 

爪は固いので、骨のように思っている人もいるかもしれませんが、肌と同じようにタンパク質からなっています。そのため、乾燥対策をしていないとお肌のツヤが無くなるのと同じで、水分がなくなりカサカサのツヤの無い爪になってしまいます。

 

爪がカサカサの状態だと、肌にファンデーションが乗りにくいのと同様に、マニキュアを塗っても綺麗に仕上がらないなどの問題もあります。

 

爪の乾燥を防ぐ方法

 

とにかく保湿!

 

爪の乾燥を防ぐためにはとにかく保湿することが大切です。

 

保湿をするタイミングはたくさんあります。手を洗った後、水仕事の後、お風呂上りなど、油分を失った状態で放置すると乾燥してしまいますので、肌同様に保湿をしましょう。

 

とにかく乾燥に対する対策としては、保湿が一番大切になります。

 

キューティクルオイルがベスト

 

特に爪に対しての保湿には、キューティクルオイルがベストです。

 

ネイルコーナーなどに置いてある事が多いので、目にした事がある人も多いのではないでしょうか。なかなか爪専用の物を買う必要性を感じないかもしれませんが、サイズも小さく、見た目が可愛い物が多いのでカバンに入れておいて、時間が空いたとき時などに爪に乗せて簡単なマッサージをしながら保湿をすると良いでしょう。

 

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ハンドクリームでも代用可

 

爪に特化した物として、キューティクルオイルをおすすめしましたが、もちろんハンドクリームでも代用可能です。その場合には手だけではなく、爪までクリームを延ばし、手全体をしっかりと保湿するように心がけてください。ハンドクリームは種類も多く、自分の好きな香りの物や、気分によって使い分けする事も出来るので、癒し効果も期待できます。

 

水洗い時は細心の注意を

 

水洗いの時というのは、通常の手洗い、水仕事、シャンプーなどの状況の事です。とにかく、水を使う作業の後は爪の油膜も一緒に落ちてしまいますので、保湿が必要です。

 

その他の対策として、ゴム手袋などの対策も有効です。極端に手荒れがひどい人の場合にはゴム手袋自体が刺激になる可能性もあるので、綿の手袋をしてからゴム手袋をすると、より安心です。洗い終わった後は保湿を忘れずに行ってくださいね!

 

爪もみマッサージで血行促進

 

爪の健康のために効果的なもので、爪もみマッサージというものがあります。

 

爪もみマッサージとは、どこでも手軽に行える爪のマッサージの事です。寒さで血管収縮が起こると、血行不良のため爪まで十分な栄養が届きません。爪はお肌のターンオーバーと同じように、どんどん生まれ変わります。健康な爪が生えてくるように、しっかりと爪の先まで栄養を送りましょう。

 

爪もみマッサージのやり方

 

爪の生え際を反対の手の指で挟むようにして押さえます。心地良いと思える強さで構いません。爪の生え際は神経線維が集まっている場所でもあるので、血行促進はもちろんですが、リラックス効果なども期待出来ます。お風呂上がりや寝る前の習慣にしてみる事が健康な爪への近道です。

 

ネイルオイルをなじませるように行うのもおすすめです。
意外と知らない!ネイルオイルの正しい使い方

 

親指、人差し指、中指、小指はリラックス効果が期待できる副交感神経が、薬指は活動的になる交感神経が集中していると考えられています。夜に行う爪もみマッサージは薬指以外を行うと良いかもしれません。

 

このように爪もみマッサージとは、爪の血行促進と、リラックス効果が得られる一石二鳥の血行促進方法なのです。

 

ただし、爪の生え際は新しい爪を作る場所でもあるので、ペンの先や鋭利なもので刺激する事はやめましょう。自分の指で爪を挟むようにしてマッサージするだけで十分です。

 

まとめ

 

乾燥する原因を大きく分けると、

 

  1. 外気に体内の水分を奪われる
  2. 皮脂(油膜)がなくなり皮膚がむき出しになる
  3. 寒さによる血行不良

 

1、2に関しては、とにかく保湿です。
保湿しすぎてダメということはありません。1日に何度でも保湿してください

 

手を洗ったら保湿。お昼の休憩で保湿。など、保湿のタイミングをルーティン化するのもいいかと思います。
水洗いが多い人は、手袋などを検討してください。皮脂(油膜)が落ちると乾燥が加速します。もちろん水洗いの後の保湿は忘れずに!

 

3の血行不良は、爪もみマッサージがおすすめ。ぜひ、寝る前のリラックスタイムに実践してみてください。

 

爪の乾燥は、ツヤがなくなり、ボロボロになる原因となります。いいことが1つもありません。
ぜひ、乾燥と向き合って対策することで、キレイで健康的な爪を手に入れてください!

 

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