爪が黄色く変色する原因は病気にある?

爪が黄色く変色する原因

爪が黄色く変色する症状は黄色爪と呼ばれています。
黄色くなる原因には大きく分けて3つのことが考えられます。

 

タバコやネイルなどのなどの可能性

 

たばこを吸う人の中でも特にヘビースモーカーの人の爪は、全体的にくすんだ黄色に変色します。煙草を部屋の中で吸うと、部屋の壁や天井がヤニで変色することがありますが、たばこのニコチンが爪にまで影響を及ぼしているということがわかります。

 

薬の副作用の可能性

 

ビタミン類の中ではビタミンD3や抗生物質によって、変色するケースが見られます。処方薬の副作用が疑われる場合には、薬を処方された病院で診察を受けてみると良いでしょう。

 

病気の可能性

 

爪が黄色く変色することから考えられる病気としては、

 

  • 糖尿病
  • 心疾患
  • 自己免疫疾患の一種であるシェーグレン症候群
  • エイズ
  • 乾癬
  • 黄色爪症候群

などがあげられます。

 

これらの中には自覚症状がなく、気がついたときには命にかかわる大きな病気を発症している可能性もあります。爪が黄色いという症状だけでは、どの病気であるか判断することは難しいものです。どんな病気でも早期発見、早期治療が大切になってくるので、症状がみられた場合には、早急に病院で診察を受けた方がよいでしょう。

 

黄色爪症候群

 

この病気にかかる平均年齢は60歳前後で、感染などによってかかる場合と、先天的なものが原因である場合の二つに分けられます。
この病気になると、ほとんどの人が顔や足のむくみの症状がみられ、爪が伸びるスピードが遅いという特徴もあります。そのスピードは一般的なスピードの10分の1ほどになることもあり得ます。

 

このように原因はさまざまあり、症状を見ただけではどの病気であるか判断することはできません。しかし変色することで、体が何らかのサインを出していることに間違いはないので、病気の発見が遅れることのないように、早めに病院を受診するようにしましょう。

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