ネイルしてないのに爪が赤い!爪(の中)が赤くなる原因

爪が赤くなる原因

爪にネイルを美しく施している人も多く見られますが、ネイルをしていないにも関わらず、爪が赤くなることがあります。爪の表面に赤い色の縦線が現れた場合には、老化による現象であることがほとんどなので、それほど心配はないといえます。しかしいつまでたっても赤い色が消えない場合や、色が黒ずんできた場合には、重い病気を原因となっている場合もあるので注意が必要になります。

 

その病気の一つめにメラノーマが挙げられます。これは皮膚がんの一種で、爪の下に発生することにより、小さな赤い点や線などの形で現れるケースが見られます。この状態を放置してしまうと症状が進行し、指を切断しなくてはならない場合もあるので、心配な場合には病院で相談するようにしましょう。そして二つ目にアジソン病という副腎低形成という症状が考えられます。これは難病にも指定されている病気です。人間だけでなく、ほ乳類全般にかかると言われていて、体内で分泌される副腎皮質ホルモンが極端に少なくなることで、疲労感や原因不明の体重の減少がみられたり、筋力や血圧が低下する症状が見られるようになります。そして吐き気や嘔吐、下痢などあらゆる症状が出るため、精神的に追い詰められる可能性も珍しくありません。メラノーマと同じように爪に赤い部分が見られた場合には、病院を受診するようにしましょう。

 

そして爪の表面に赤い線があらわれる原因としては、毛細血管を流れる血液が出血することが挙げられます。線状の出血は毛細血管に雑菌が繁殖したことで発生する場合もあります。しかし赤い線が発生するのと同時に高熱が続いたり、全身の倦怠感や衰弱が著しい場合には重い病気にかかっている可能性もあるので、すぐに病院を受診するようにしましょう。

 

爪の表面に赤い点が現れる場合には、毛細血管が何らかの原因により拡張し、その中に多くの血液がたまってしまうので、このような症状になって現れる場合があります。患部を強く推すと症状が消え、手を離すと点が戻るという特徴があります。これも病気の可能性があるので、非常に珍しい病気ではありますが、医師に相談した方がよいといえます。

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