2017/03/25

爪が青紫色になる原因

ふと自分の爪を見た時に青紫色になっていた場合には、何かの病気のサインなのではないかと心配になる人は多いでしょう。爪が青紫色になる原因としては、いくつかの原因が考えられます。

 

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寒いから?

 

青紫色になっているのに気付いた時に、体が冷えていたり寒い季節だった場合には、寒さが原因で青紫に色になっている可能性が考えられます。
なぜ寒さによって青紫色になるかというと、寒さにより体が冷えると血流が悪くなります。そのため血流が局所的に悪くなるチアノーゼが起こり、これが爪に起こることで青紫色になるのです。そのため寒い季節や体が冷えているときには、このような症状が出ることがありますが、チアノーゼによって色が変わっている場合には、体を温めることで色が元に戻るので、心配はないと言えるでしょう。寒さだけでなく体温が低下していたり、代謝機能が低下している場合にも、このような症状が引き起こされることがあります。

 

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貧血や病気の可能性

 

チアノーゼにより爪が変色している場合には、温めることで戻るので心配はありませんが、慢性的に爪が青紫色になっている場合には、注意が必要であるといえます。血液がどろどろの状態になっている場合には、血管が詰まる病気がおこる危険性が高まっている可能性もあり、ぜんそくなどの肺の疾患が引き起こされる前兆であることも考えられます。そして貧血によって爪が青紫色になることもあります。貧血に陥ると、酸素を体のすみずみまで運ぶことができなくなってしまいます。そのためその場に倒れてしまう危険性もあるので、鉄分の摂取を意識して行う必要があります。血液中の酸素の濃度が減ってしまうと、血液は鮮やかな赤色から紫がかったような色に変わるため、爪も変色するということになります。

 

このように温かくしているのにもかかわらず、常に爪が変色している場合には、体が病気のサインを出しているとも考えられます。心配な場合には病院で相談するようにしましょう。

 

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