爪を噛む癖の原因|心理を知って克服しましょう!!

爪を噛むことで起こりうる病気

癖は癖でもあまり良くない癖が爪を噛む癖です。
爪には神経や毛細血管がいっぱいで、口の中にいるバイキンやウイルスを直接送っていることになるからですね。

 

ですので、爪を噛む癖によって引き起こされる病気もあるので、できるだけ治した方がいい癖なのです。
恐怖を与えるわけではないですが、爪を噛むことによって引き起こされるであろう病気について紹介していきます。

 

あまり、良い癖ではないことが実感できるのではないでしょうか・・・。

 

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深爪によってもたらされる病気

 

爪を噛む癖がある人の多くは「深爪」です。
噛むところがなくなっても噛み続けますもんね・・・。

 

なので、爪を噛む癖のある人と、深爪の人のなりやすい病気は似ています。

 

化膿性爪囲炎(かのうせいそういえん)

 

血が出るまで噛む人は注意してほしいのが、「化膿性爪囲炎」。
「ひょう疽(ひょうそ)」とも言われます。

 

噛んで傷口ができた場合に菌が感染しておこる炎症性の病気です。

 

初めはすこし痛む程度ですが、放置しておくと「ずきずき」とした痛みになり、膿が溜まり赤くはれてきます。怖いのが、爪の下にまで菌が入ってしまった場合ですね。爪の中ですから膿が出にくく痛みがどんどん強くなります。指を動かす腱や関節まで炎症が及ぶと、鉛筆が持てないほど激しく痛んだり・・・。

 

軽い症状の場合は、抗生物質入の軟膏や内服薬で済みますが、最悪の場合は、爪を剥ぎ取って膿を取り出す手術をしなくてはなりません。

 

このように血が出るまで噛み続けるのはかなりのリスクが伴いますからできるだけ早く克服すべきだと思います。

 

陥入爪(かんにゅうそう)、巻爪(まきずめ)

 

爪が内側に伸びてきて肉に刺さって炎症を起こす病気です。
「陥入爪」と「巻爪」は似ていますが、「巻爪」のほうが「陥入爪」より痛いと思ってもらえればいいのではないでしょうか。

 

爪を噛む癖がある人は、爪の変形を起こしやくなります。
深爪の状態で長時間いると、周りの肉が盛り上がってきてしまうからですね。

 

なので、正常の長さに爪が生えてきた時に、肉に食い込むような状態になってしまいます。
噛む癖をやめた時は、爪の伸び方を注意深く見守るようにした方がいいですね。

 

咬爪症(こうそうしょう)

 

爪を噛む癖のことを専門的に「咬爪症」といいます。
基本的にはストレスなどの精神的な要因が強いので、病院にいくなら心療内科ですね。

 

ささくれ

 

爪だけにとどまらず、その周りの皮膚まで噛んでしまう人は、ささくれというのも可愛いくらいに血だらけになってますよね。(自分がそんな感じでした。)

 

爪を噛む癖がひどい人は、血が出て痛いと思うまでやめないので、ささくれのように指の周りから血が出ている人が多いです。

 

指を口に含むことによってもたらされる病気

 

爪を噛むということは手のばい菌を直接口に入れているということです。
続いては、手を口に含むことによってもたらされる病気を紹介します。

 

風邪、インフルエンザ

 

風邪やインフルエンザは接触感染によってもたらされるので、手のばい菌から感染します。
手洗いうがいはもちろんのこと、感染のリスクを減らしたければ、自らばい菌を口に含まないことですね。

 

ウイルス性胃腸炎

 

11月頃から発生頻度が大きく増えるウイルス性胃腸炎。
こちらも主な感染経路は、手や指からの接触感染です。

 

手洗いや消毒で防げますが、リスクを減らすために爪を噛まないほうがいいのはもちろんのことです。

 

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